「スイスアルプス花図鑑」を購入された皆さんからたくさんのメッセージをいただいています。その一部をご紹介します。

本が無事届きました。ありがとうございました。母はつい最近イタリアのハイキングツアーに行き、天気にも恵まれ、たくさんキレイな花も景色も満喫出来て満足そうでした。そのハイキング中にガイドさんのスイスアルプス花図鑑を見せてもらい、そのすばらしさに感動して、帰宅してからどうにかしてあの本が欲しいと言っていたので、手に入れることが出来てとても嬉しく思っています。わたしも母の嬉しそうな顔が見られて嬉しかったです。
2019 08 11 竹内様・福井県)
スイスアルプス観光で、とても明るい現地ガイドさんからご紹介いただいた「スイスアルプス花図鑑」1冊送付をおねがいします。
2019 08 03浅井様・兵庫県)
こんにちは。初めてメールします。先日、イタリア・ドロミテツアーに参加したところ、荒々しい岩峰の山々はもちろんですが、石灰岩質の岩山の麓に咲く多くの高山植物を観て、感動して帰って来ました。以前、スイス・アルプスツアーに参加して、高山植物の美しさに感動しましたが、イタリア・ドロミテでは、さらに多くの花々に出会うことが出来ました。帰って写真を整理しようとするのですが、図鑑やインターネット等は現地の言葉で表していて、国内の人に紹介するのに、どのように書き表したらいいのかわかりません。日本語で表した図鑑を探していましたが、スイスでもドロミテでもガイドをして頂いた、スイス・グリンデルワルト在住のガイドさんが、内田先生の図鑑をお持ちで、「この図鑑はわかりやすいですよ」とおっしゃっておられて、見せて頂きました。帰って大阪府内の本屋や図書館を全て調べましたが、先生の図鑑はありませんでした。そこで、突然で失礼だと思いましたが、メールをさせていただいたところです。よろしくお願いします。
2019.7.24木村様・大阪市)
いつも一緒にハイキングをしている友だちに『スイスアルプス花図鑑』が手元にきた話をしましたら、ぜひ欲しいと言われました。またまたお手数をおかけして、本当に申し訳ありませんが、彼女たちにも送ってくださいますようお願い申しあげます。
2019 07 16森脇様・東京都)
我が家に来ました!今ポストに入っているのを見つけました。スイスも、チロルも歩きましたが、仰る通り記憶が蘇ることでしょう!ガイドさんの持っているのをちらりと見ただけでしたが、実際に手にしましたら思っていたよりもっともっと素晴らしくて、嬉しくてたまりません。
実は私の山行、前は景色ばかり楽しんでいました。花には可愛いわね、綺麗ねと言いながら簡単に通り過ぎていました。ここ数年、仕事で花に詳しい方たちに会い、教えていただきながら、目覚め、遅ればせながら自分の花図鑑を作り始めたのです。北海道の花たちにも会いに行かなくてはなりませんね。ずっと前に黒岳、旭岳を歩いたことがありますが、それ以外はドライブ専門でしたので。夢が広がります。素晴らしい花図鑑をありがとうございました。心より感謝申しあげます。
2019 07 15森脇様・東京都)
初めてメールさせていただきます。先日、チロルアルプスのフラワーハイキングに行ってまいりました。いつもは訪れる前にそこの花図鑑を買い求めるのですが、さすがにオーストリアの花図鑑はありませんでした。レッヒ、ゼーフェルトの山々を歩いて、たくさんの花たちに会いました。感動の連続でした。
その時のガイドさんが内田先生の『スイスアルプス花図鑑』を手に、花の名前を調べて教えてくださったのです。そこで、どうしてもその花図鑑が欲しくなり、本の写真を撮ったのです。日本に帰るやいなや探したのですが、残念ながらありませんでした。中古の本屋さんの通販にはあるようですが、実際手にとって見ることができません。せっかくの綺麗な花図鑑ですので、新しい本を手元に置きたいと願っています。そこで、内田先生に入手方法をお聞きしたく、厚かましくもメールさせていただきました。お忙しいところを、本当に申し訳ありませんが、どこで新しい本を手に入れることができるのか、教えてくださいませ。どうぞよろしくお願い申しあげます。
2019 07 13 森脇様・東京都)
前回(去年)、花図鑑を購入させていただきました、今年もまとめて花図鑑のご購入をお願いしたく、ご連絡致しました。今年もハイキングシーズンが間もなく始まり、ガイド仲間と花図鑑を手に持ち、山を歩いて花を見つけてはページを開いて確認するという事を楽しんでいます。そんな中でガイド仲間も花図鑑が欲しいと言い、今回5冊の購入をお願いいたします。私はすでにツェルマットにおりますので、花図鑑の送り先住所は、日本の住所でお願いします。
2019 06 16 安室様・東京都)
昨夜帰宅後、早い対応に感動しつつ時間も遅かった為ご連絡も差し上げておりませんでした。素晴らしい作品をありがとうございます!今夏スイスに参りますのでお送り頂いた花図鑑を片手に楽しみたいと思っております。関東ではソメイヨシノは所により既に終わり、八重桜が見頃です。新宿御苑では夜間の特別解放で夜桜とステージが楽しめるようです。春は良いですね。この度は誠にありがとうございました。2019 04 17 長谷川様・東京都)
早速ありがとうございます。ただいま送金してまいりました。まだまだスイスの初心者です。勉強させて頂きます。
2018 12 17 高橋様・埼玉県)

本日、図鑑を受け取り早速開いて見ていたところです。高山〜1500mと範囲も広く、また多くの似たような花の見分け方等が分かりやすく押さえられていることなど、写真も美しく感銘致しました。 写真のアルバム作りが再開出来そうです。貴重な図鑑を作って下さったことに感謝いたします。本当にありがとうございます。
2018 10 18 A様) 

この度、HPを拝見してこの本の事を知りました。本屋さんではなかなかここまでの本は見当たらず、内容、サイズ感共に求めていたものにとても近く、興味を引かれました。実は私も今年からスイスのトレッキングガイドをやる事になりそうですが、国内国外、共に花に疎いのが弱点。そこで、インターネットで検索をしていたところ、この本に行き当たりました。
2018 02 07中井様・東京都)

早速中を見てみましたが、思っていた以上の見易さで、良いサイズ。エリアの解説などもありわかりやすく、これならスイスに連れて行けると嬉しくなりました。しっかりとかけられたカバーに愛情も感じられるステキな本ですね。これだけの本を作るのにはとても長い時間を必要としたと思います。きっと楽しい時間だったのだろうと想像できます。これでスイスの楽しみが一つ増えました。
2018 02 09中井様・東京都)

昨年よりツェルマットでハイキングガイドをしているのですが、シーズン中、同僚が所有しているこちらの図鑑に助けていただきました。今年は自分でも一冊所有したいと思い注文させて頂きます。
2017 06 05 渡辺様・京都府)

先程、図鑑が届きました。早速拝見させていただきました。見開きの地図も嬉しくお花の写真も綺麗で検索しやすく字が大きめなのも助かります。私たちのツアーは初心者コースでローテンボーテン〜リッフェルベルグ、アイガークレッチャーなどです。シーニゲプラッテ展望台の高山植物園にも行きます。
2017 03 19 浅野様・横浜市)

スイスアルプス花図鑑 1冊購入希望です。以前にも注文していますが、再注文です。スイスアルプス花図鑑はサンモリッツをハイキングした時のハイキングガイドさんからご紹介頂きました。今年の620日から10日間スイスを旅してきましたが、オスピツィオ・ベルニナからアルプ・グリュム、ブラウヘルトからシュテリーゼの逆さマッターホルン往復、メンリッヒェンからクライネシャイデックまでをハイキングしました。
黄色いオキナグサやサクラソウ、コケマンテマ、リンドウ、イワカガミダマシなどが沢山咲いていました。スイスは初めてで、トレッキングも初めてでしたので、色鮮やかな高山植物の花の色にとても感動しました。帰国後直ぐに内田さんの本をお取り寄せさせていただき、植物の名前を調べる事が出来大変役に立ちました。
プリムラ・ラティフォリアはサンモリッツのあの辺りにしか咲いていないと分かり、見ることが出来て大変嬉しかったです。今回の注文は、私のガーデニングの先生から依頼されたものです。
2016 12 06 白倉様・山梨市)

「スイスアルプス花図鑑」を1冊いただきたくメールしています。実は私はイタリアのコルティーナに住んでいるマヌエラさんの友人です。彼女よりこの本がもう1冊欲しいと依頼があり注文をしています。今月中旬に彼女に送る荷物の中に入れたいので、どうぞよろしくお願い申し上げます。彼女はガイドの仕事をしているので、内田様の本は仕事で使っていて、大変重宝しているのでもう一冊欲しいとのことでした。
2016 09 0203 松本様・熊本市)

スイスアルプス花図鑑届きました。今回、私はピレネーの谷歩き(6日間)をして来ました。スイスの山は数年前に行きましたが、ピレネーも素晴らしい花々でした。この旅で、現地のガイドをしている日本人の方に、この本を薦められ、注文いたしました。私は、山歩きはあまり経験がないのですが、花の美しさに惹かれ、皆様について行きました。
2016 07 26 岡田様・東大和市)

早速本を送って頂き、有難うございます。野の花が好きな私は、この本を町の図書館で何度も借りて読んでいました。7月に初めてサンモリッツ、ツェルマット、グリンデルワルト21日間の旅で、シャーレに滞在して山々を眺め、花々を眺め、お天気にも恵まれて、夢のような日々を過ごしました。ロートホルンからスネガに下る道では、エーデルワイスの群落に感動!どの花もみな可愛らしく、気が付けば写真は2500枚ほど。この本はとても検索しやすいので、手元に置いて花の名前を調べたり、歩いた場所に思いを馳せながら、旅の余韻を楽しみたいと思っております。2016得能様・北海道)

7月末からスイスアルプス周辺をトレッキングしてきましたが、花の名前をしっかり覚えたく内田様の本にたどり着きました。雨にも当たらず毎日高みまで登山鉄道やケーブルで運んでもらい下山はのんびりと花を愛でながら歩く大名トレッキングでした。かわいらしい花々の名前を是非覚えたいと思いました。本を手にするのが楽しみです。(2016 08 08 高橋様・北海道)

早速にお送りくださり、ありがとうございました。スイスアルプス花図鑑」誕生まで・あとがきに代えて をまず読みました。スイスの花々に出会った時の感動が伝わってきました。あの感動・・が スイスに通いつづける 良くわかります。電車の中で図鑑を読みました。私も今回が最後のスイスになるかな?と思っていましたが「花めぐりハイキング」をさっと見て場所がわかりやすく、今度は花めぐりを中心として行きたくなりました。今、同行の岡田先生の今回の撮影記と合わせて図鑑をひいていると非常にわかりやすく、私でもポイント①②③と拡大写真で著者の親切さをしみじみと感じます(2016 08 03 小出様・東京都)

①アマチュア・ワイルドフラワー愛好家の岡田と申します。今夏、一緒にスイスアルプスへ行く事にしている、私の古い友人で小金井市在住のYさんから教えて貰って貴著「スイスアルプス花図鑑」のことを知り、先ほどコーチャンフォーで買い求めてきました。最近、内田さんから直接お送りいただいたそうですね。
○早速拝見しておりますが、「読者の声」にあるとおり、私もその立派なできばえに感心しました。読者の立場に立って最も知りたいことや有益な情報を簡潔に纏めておられて、感心いたしました。この本を出版されたことに感謝申し上げます。
○私も何回かアルプスに出かけたことがありますが、花の季節のスイスアルプスは、2日ほどしか滞在したことが無く、夏の花を見たことがないので今年7月に出かけますが、具体的にどこにどの種があるという情報は本当に有り難いです。私は札幌在住でワイルドフラワーが趣味でありながら、もう5年も前に出版されたこの本を知らなかったのは不覚の至りですが、今夏の山行に間に合ったのは幸運でした。
○実は、私も外国でワイルドフラワーの図鑑をいろいろ買い求めてきましたが、英語のものは問題ないとして現地語でしか表記がないものばかりなのにあきれていました。ドイツ語やフランス語なら辞書を引きながら最低限の情報は得られますが、普通の日本人には不便ですね。また、退職後に韓国へ行きましたら韓国語の表記だけの図鑑しか見当たらず、不満を覚えましたが、日本でも事情は同じではないかと気がつき、自分のために用意していた「日本の魅力的なワイルドフラワー」のファイルに英語を加えて、無料配布のデジタルファイルとして公開することにしました。図鑑ではない一種の読み物ですので、統一のないスタイルの形式ですが、去年から「北の息吹ー日本の魅力的なワイルドフラワー500選」としてバージョンアップして公開しています。もし興味がおありでしたら「北の息吹」で検索してみて下さい。(2016 01 21 岡田様・北海道)

 ②ご丁寧な返信恐れ入ります。今夏のスイス旅行では第一優先で見たいものが数種類有り、いくつかは生息地の見当が付いていましたがCampaula censiaとEritrichium nanumについては情報がありませんでした。また、ロートホルンやエッシネンゼーへ行く事は予定していましたが、サースフェー谷ではどのルートを行くべきか判断が付きかねていました。御高著のおかげで、ホーザースに登ればEritrichium nanumに出会えることが分かって大喜びしております(2016 01 23 岡田様・北海道)

②先日メールをお送りした岡田です。御著書「スイスアルプス花図鑑」のお陰でホーサーズでのEritrichium nanumなど、これまで撮ったことのない花40種類以上と、手持ちはあるがより良い写真数十枚を効率よく撮ることが出来ました。改めてお礼申し上げます。同行のご婦人2人も「スイスアルプス花図鑑」を帯同しており、現場でじっくり見比べておりました。
(2016 07 24 岡田様・北海道)

③今春に、在京の同行仲間から「スイスアルプス花図鑑」という本の存在を知らされ、これを入手したお陰で能率的な写真撮影が出来ました。・・(中略)・・内田さんは退職後に10年以上毎年3週間毎にWengenに滞在し、花を撮影して歩いたという強者で、これまで日本にはなかったレベルの高い図鑑を私費出版されたものです。・・(中略)・・図鑑にプラスして主なルートを紹介し、そこで出会える主要な花をリストアップしてあるのが有り難く、今回は本当にその情報が頼りになりました。興味がある方はネットで検索してみて下さい。(2016 08 03 紹介文 岡田様・北海道)

6/23〜7/13の21日間、内田様のスイスアルプス花図鑑を手に、スイスに行って来ました。旅行社のツァーでしたが、仲間にこの本を見て頂き、何人かの人が求めたいと話しておりました。それにしても、内田様の図鑑には、頭が下がる思いを、改めて確かめた毎日でした。(2015 07 21 関口様・茨城県)

6月に10日ほどスイスを花ハイキングしてきました。グリンデルワルドと、ツェルマット中心でしたが、100種程の可憐な花々に出合え 感激しております。その折、花好きの現地ガイドさんの推薦で御著書を知りました。本を開くのが本当に楽しみです。
(2016 07 17 三宅様・奈良県)

数年前、貴殿から「スイスアルプス 花図鑑」を購入させていただいた九州の橋本と申します。その図鑑で調べましが判別できない植物をご教示願いたくメールいたしました。(2016 06 29)
 ②スイスの図鑑、大変重宝しています。オーストリア(チロル地方)・イタリア(ドロミテ地方)では数多くの花たちと岩峰などの風景を撮影して帰りました、その整理がまだ完了していませんが、大半の花はお陰で特定する事が出来て大変有り難く思っています。
(2016 07 01 橋本様・福岡県)

①6月末スイスに出かけます。植物観察が主目的で、シーニゲプラッツ植物園にも参ります。詳しい図鑑を探しておりましたが貴書をネットで知りました。「スイスアルプス花図鑑」を購入したく、申し込みます(2016 06 13)
②期待一杯の図鑑が届きました。早速夢中になって全ページ目を通しました。希望していた通りの内容で大満足です。海外で花を写して、現地で図鑑を求めて帰るのですが、なかなか名前を同定に至らず、はがゆい思いをしてきました。今回のスイスは、ちゃんと名前を付けられそうです。同定の要点がとても役に立ちます。ポイントをはずさないように写真を撮ってきたいと思います。帰ってきてから、記録をまとめるのも毎回楽しみです。同行の友人たちにも、良い図鑑があると紹介します。一両日中に入金いたしますが、まずは御礼まで。(2016 06 15 西尾様・東京都)

①家内が内田先生のサイトを発見して、早速ご連絡した次第で、在庫が有って、大変に喜んでおります。 昨年は友人たちとドロミテにて高山植物を堪能してまいりましたが、今年は7月中旬、ユングラウとZermatt付近で2週間ほど、高山植物を見て来る予定で、内田先生の本を座右の銘に致したく思っております。(2016 01 14 依田様・東京都)

②家内より、知人の岡田氏にスイスアルプス花図鑑の事を紹介したところ、ご本人より全く”灯台下暗し”で存じ上げなかったとのことで、早速、一昨日、札幌の本屋に出向き、無事、購入できたと連絡をいただきました。ハイキングルートの詳しい場所と高山植物の名前まで書かれていて、本当にびっくり、有難い限りだとおっしゃっておられました。今年の7月にスイスにご一緒する予定で、一同、感謝致しております。(2016 01 22 依田様・東京都)

花いっぱいのピレネーの麓を6月に歩いてまいりました。花の名前が知りたいのですが、私の現在持っている図鑑には出ていないものが沢山あります。つきましては添乗員から紹介がございました「スイスアルプス花図鑑」を購入させていただきたくよろしくお願いいたします。(2015 11 22 茗ケ原様・東京都

先日ピレネー山脈のガヴァルニーでハイキングした折りに滞在したホテルで、オーナーの女主人の方が花図鑑を貸してくださいました。ネットで花図鑑のことは存じておりましたが、実際には初めて拝見しました。スイス等の地元の図鑑などありますが、学名、和名が掲載されており、説明が日本語なので本当に楽しく拝見させていただきました。ツアーの方々にも好評でした。今後もヨーロッパアルプス界隈でハイキングを楽しみたく、旅行に携帯したいと思っております。(2015 07 13 野崎様・神奈川県) 

本日、届きました。主人には、ぜひともアツモリソウを見たいというあこがれがあり、貴著を参考にさせていただいて、計画を立てる!と申しております。(2015 07 15 野崎様・神奈川県

6月上旬に、ピレネー山脈の谷をハイキングしました。その際、ガイドさんが持っていた本が「スイスアルプス花図鑑」です。ガイドさんお薦めの本で、思い出を反芻したいと思います。(2015 06 19 斑目様・宮城県)

はじめまして。トレッキングツアー同行やガイドをしています。今回、ユーロスポーツのAさんが内田さんの花図鑑を利用しているのを拝見して私も欲しくなりました。一冊購入させてください(2015 06 16 藤田様・兵庫県)

自分の趣味の範囲で資料を纏めるのはさほど難しくありませんが、商品として売るとなるとその努力は大変なものと思います。これだけ多くの花の資料を纏めるのは大変な労力を要しただろうと推察いたします。この図鑑を片手にアルプス巡りが出来るのが楽しみです。有難うございました。(2015 02 21 安倍様・神奈川県

①こんなに早く届くなんて、とびっくりしております。仕事上アルプス、ピレネーに行くので、花について詳しくなりたいと思っていたところ、同僚より本を薦めていただきました。今後はこの本を参考に、山行を楽しみたいと思います2014 09 22 宮崎様・大阪府)②
夏の間ガイドで働いているものが、以前購入させて頂き、今年も現地で使用を始めたところ、ピレネーのローカルガイドも欲しい、という話になり、この度購入させて頂くことになりました。
同僚も、現地を含めいろいろと本を買いましたが、内田様の花図鑑が一番わかりやすいと言っておりました。(2015 06 03 宮崎様・大阪府)

知人のオーストリア人登山ガイドがこちらの本を使われており、大変詳しい内容と写真に感激しました。1冊分けていただきたく、申し込みします。(2014 08 15 青崎様・東京都)

昨日スイスより帰って参りました。グリンデルワルトのホテルベラリーにて拝見させていただいた本を購入したく、メールさせていただいております。(2014 08 07 横山様・神奈川県

7月初旬にアルプスウェイ社のイタリアのアオスタのツアーに参加して参りました。その折に、ガイドさんよりアルプス花図鑑をご紹介頂きました。あとがきを読ませて頂き、感動致しました。活用させて頂きます。(2014 08 03 山本様・神奈川県)

以前、「スイスアルプス花図鑑」を出版された際に、その花図鑑をご提供いただき誠に有難うございました。その後、ほぼ毎年スイスアルプスやドロミテやピレネー等、主にヨーロッパ方面のハイキングツアーに添乗する際には先生の花図鑑を持参し、現場で花の名前等を調べてお客様に説明する際、大変便利に利用させていただいております。今年もつい先週”アルプス三大名峰ハイキング”と銘打った、恒例のハイキングツアーを実施いたしました。その際、参加者のお客様の中に先生の花図鑑を是非購入したいという方が、道外在住の方含め3名様いらっしゃいまして、帰国後私が先生に連絡し入手できた際にはお分けいたします、という約束をいたしました。(2014 08 03 早坂様・北海道

7月10〜20日まで「アルプス三大名峰ハイキング」ツアーに参加して来ました。その際、札幌のSさん、ガイドさんが内田様の「スイスアルプス花図鑑」で、色々花の名前を調べて下さいました。とても見やすく、分かり易かったので、是非購入したいと思います。
(2014 07 22 山田様・北海道)

著書につきましては今月スイス旅行にてお会いしました静岡市在住のK様より御推薦、御紹介を頂きました。K様は御持参の貴著を、これが一番良い図鑑だとお話になり旅行中の一晩、小生にお貸しくださいましたので、作成の目的や記述方法など良く理解できました。また訪問地の風土と植生も加味されており、詳細熟読には至りませんでしたが、大変気に入りました。ここ数年、ヨーロッパアルプス山麓歩きを楽しむ中で、この地帯の山野草に目を向けるようになりました。一昨年からは撮影した写真を分類し、撮影した草花の特定を試み始めましたが、 同定するにあたり適当な基準本がなかなか見当たらずにおりました。座右の書になる事を期待しております。(2014 07 16 中川様・東京都

余りの暑さに、スイスの山々の写真を見たく、先生の花図鑑を開きました。読むほどに、お写真を見るほどに、私一人の本にして置くには勿体なく思いました。私が利用している近所の図書館に、寄贈することを思いつきました。一冊買い求めたいと思いますので、お送りいただけませんでしょうか(2010. 8.20 高橋様・東京都)

改めて御著を見直しまして、花に不案内な人にもたちどころに分かるよう、隅々まで花の正体にたどり着ける工夫がされていて、他に例のない独創にとんだ図鑑になっています。
(2011.3.27西田様・横浜市)
図鑑のハイキングガイドを見ていたら行けるような気がして、友人と二人で思い切って出かけました(7月初め)。グリンデルワルド、ミューレン、サースフェ、沢山の花と出会えました。他のところにも行ってみたいです。
(2011.1.01武田様・町田市)
著者のスイスの花への愛情と、読者に知らせたいという思いとそのための配慮が伝わってくる、とても読みやすい図鑑で、しかも写真が心憎いほど判別し易く撮られていること等々、編集の仕方や技術も素晴らしいと感じますし、また、よくここまで丁寧にまとめられたと感激しております。胸躍らせて読んで!見て!います。
(2010.11.19田部様・群馬県)
最初で最後かと思い出かけたスイスですが、なんだか今は「はまりそう!」です。プロのカメラマンさんから勧められたカメラを持って「今回は撮りたいように撮ってらっしゃい」と。何百枚もの花の写真を、スイスアルプス花図鑑と首っ引きで調べてアルバムにしたところ、ビックリされました。また、山の写真を見て頂いた権威の方も、花の名前が全部書いてあるのを見てビックリされ「どこで調べたのか」と訊かれました。花図鑑のおかげと感謝しております。
(2010.9.14高橋様・東京都)
すばらしい花図鑑を大変ありがとうございました。ていねいに花を観ることを教えて頂きました。
(2010.8.07田中様・武蔵野市)
・・この様な立派な図鑑を出版していただき、利用させていただけますことを、心より感謝申し上げます。これからスイスに旅行される方には何よりの贈り物と思います。また、花の写真など撮って来られた方にも、この上ない価値のある一冊の図鑑となるでしょう。現地で求めた図鑑では書いてあることもわからず、ただ写真を見比べるだけです。今まで同定出来なかった花も、おかげ様で調べることが出来ました。花めぐりハイキングは繰り返し読みました。スイスアルプス花図鑑は話し言葉で読める最高の一冊です。以上、小生が使ってみた感想を報告します。有難うございました。
(2010.8.02柳田様・清瀬市)
念願かなって7月6日〜16日、スイスチロルの山と花の旅 に行ってきました。全員内田さんの図鑑を持参! 図鑑の見やすさはさることながら、写真が的確に撮られていることには感心しきりでした。
(2010.7.30永野様・静岡市)
美しい写真と解説に、大変感銘しております。
(2010.07.26中坪様・埼玉県)
スイスアルプス花図鑑には、一つ一つ真心のこもったお花がたくさん、たくさん収集され、その数の多さ、美しさに圧倒されそうです。分かりやすく、見やすく分類、説明されており、本を開くのが楽しくなります。また、花めぐりハイキング篇は、私の気持ちも全く同感で、何度も何度も読み返しては楽しんでいます。
(2010.7.19菅野様・宝塚市)
「スイスアルプス花図鑑」は素晴らしい本だと思います。この内容でよくこの値段で入手できる! と感激しております。細かいところまでご説明がありますので、初めて見る花でも識別できると思います。
(2010.06.15藤村様・兵庫県)
これほどたくさんの、アルプスのお花を網羅している日本語の本は、本当に初めてです! これからじっくり拝見させていただくのがとても楽しみです。
(2010.6.14多田様・スイス)
スイスアルプス花図鑑ありがとうございました。とても見やすく、紹介してくださった先輩のようにはまってしまいそうです。
(2010.5.22高木様・静岡県)
私はまだ現役並の生活をしており、(中略) 真夜中に目を覚まし、1、2時間読書をするのが習慣になってしまっていることもあり、すばらしい写真を眺めたり解説文を読ませていただいたりしております。特に各写真の最後にあるラテン語の意味についての解説が気に入っており、手にするたびに大変な労作をまとめられたことに、敬意を新たにしております。
(2010.5.13北島様)
「スイスアルプス花図鑑」届きました.早速見て楽しんでいます.とてもスイスまでは行けないが,行った気持ちになれるなと家内と話しながらページをめくっておりました。
(2010.05.03梶野様・北海道)
「スイスアルプス花図鑑」届きました。ありがとうございます。内容が充実していて素晴らしい図鑑ですね。写真もとてもきれいですね! この図鑑で勉強して、またスイスに行きたいと思います。
(2010.4.29稲田様・大阪市)
2月に花図鑑を購入しました。すぐに送って頂き有難うございました。追加注文(3冊)が出来るのが、とっても嬉しいです。花の友人たちに見せたところ、3人の方が購入したいとのことでした。その中の一人の方は、「久しぶりに本を見て鳥肌が立った」と大変喜んでいらっしゃいました。
(2010.4.26市川様・広島市)
内田さんの丁寧な観察と二十数年に渡る植物への情熱の集大成ですね。大変感服致しました。
(2010.4.19田金様・島根県)
失礼な言い方になりますが、ここまでとは思いませんでした。予想以上の出来栄えで感服いたしました。しかし、御著は日本よりスイス、或いはスイスを訪れるヨーロッパ人にこそ光輝を放つ書物と存じます。ヨーロッパ版は上梓されないのですか。(2010.4.07桜井様・奈良県)
この度の読者の感想文欄を読み、多くの方々が、私と同じようにこの図鑑を、感謝しながら楽しく利用していることがわかりました。近々に来日するドイツ在住の友人に、ぜひ贈りたいので、図鑑一冊を注文いたします。
(2010.4.06小嶋様・さいたま市)
早速開いて、一昨年スイスへ行った折のコースやら名やらを眺めました。行った場所が出ていることもあり、今は家内が一心に眺めたり読んだりしています。もう一度スイスのアルプを眺めに行きたいと思っておりますので、今晩からでもゆっくりと読んでみようと思っております。
(2010.3.29松坂様・熊本)
ご本を頂いてから2週間、自分がスケッチした花の特徴を見極めながら同定したり、紙上でハイキングのコースをたどったり、毎日楽しみました。
 1)検索がとても分かりやすい。写真がきれいで、同じような花でも違いがすぐ比較できる。
 2)種小名の解説があるので、英、独、和名を読んでから図鑑の赤印の特徴を見て納得出来る。そのページだけで、すべて用が足りる。
 3)植物用語の一覧が、とても分かりやすい。微妙な形の違いも、手書きの画の比較でよくわかる。これも、このページだけで、楽しく学べる。
 4)「花めぐりハイキング」は、自分がコースを歩いているような、楽しさがある。何度も歩いた資料満載の内容であることが伝わってくる。
以上、感じたことを、書いてみました。表現が下手で申し訳ないのですが、きめ細かい思いやりのある図鑑だと思います。あれこれ資料を探さなくても、これ一冊で、アルプスの花が堪能できる嬉しさがあります。 これからも、ずっと愛用させていただきます。有難うございました。
(2010.01.21小鴨寿美子様・埼玉県)
海外への花見に行く場合、まずやらねばならぬことは、図鑑や地図などの資料探しだ。
内田さんの本でこのメンドーな作業を省略できることになった。
さらに言えば、英語やドイツ語ではなく我が日本語版ときた。
私の心中では、スイスアルプスの比重が大きくなってきている。
梅沢 俊様(植物写真家・札幌市)
早速、素晴らしいスイスアルプス花図鑑を送っていただきありがとう御座いました。本全体の大きさ、内容の豊富さ、植物図鑑としては、学術的になり勝ちですが、素人の私にも、内容が分かりやすく、素晴らしい内容です。さらに、花めぐりハイキング編があり、スイス旅行に欠かせられない本と思います。家内と、1994.7月にリッフェルゼーで撮影した、逆さマッターホルンの写真が、今も部屋に飾ってあり、ハイキング編を懐かしく読ませていただいています。
(2010.01.09 松宮様・大阪府)
美しさ、精密さ 至れり尽くせりの完成度 感激しております。
(2010.02.04 石川様・北海道)
素晴らしい本になりましたね。微に入り細にわたっての、詳細かつ親切な解説は感動的です。写真も素晴らしい!貴君の緻密で該博な知識と努力に脱帽です!僕の書架に類書は20冊程あるのですが、あらゆる面で貴君の著書に及ぶものはないと思う。
(2010.01.10 村川様・大阪府)
まだ眺めただけですが、こんなに沢山の、こんなに美しい花々!これからゆっくり楽しみたいと思っています。文中にあるフラワーハイキングコースはゆっくり歩けば誰でも可能なのでしょうか。写真を見ていると行ってみたくなります。
(2010.01.05 本間様・北海道)
すぐに、楽しく拝見しました。スイスには 10数年前に何回かトレッキングしました。
現地で買った図鑑を何冊か持っていますが、英語にも弱いのにドイツ語の本を間違って買い求めたりしました。
今回の先生のご本、日本語ですので、愛読書として重宝させて頂きます。ハイキングコースの項も 地図付きなので、理解しやすいです。その中で、サンモリッツ周辺、グリンデルワルド周辺は行きましたので楽しかったことに想いを馳せながら拝見しています。ビニールのカバー付きも有難いです。
(2010.2.16 加藤様・神奈川県)
膨大な努力を費やした賜物ですね。 驚きました。表紙もきれいですね。開くと美しい花達の姿にワクワクします。本当にきれいなすばらしい図鑑ですね
(2010.2.20 三沢様・北海道)
本当にすばらしい図鑑で驚いています。スイスの花の図鑑は、スイスに行った時に求めたものを含め何冊か持っていますが、これほど充実したものは初めてです。過去に10回、スイスにはハイキングで訪れていますが、この図鑑を見ると、その時々の思い出がよみがえります。これからゆっくりとページを繰りたいと思います。5年前小生も本を出版した経験がありますが、このような写真が中心の書物の編集作業は、さぞかし大変だっただろうと思います
(2010.2.24 実方様・神奈川県)
学生さんも入手して、ラテン語の勉強にもなると、予想外(私の)の勉強法を知らされました。我々の分野では植物分類のできる人材養成も求められていますので、楽しく学ぶことができる図鑑は、魅力的であるということです。
(2010.2.24 小池様・北海道)
とても美しく、また判りやすさのための行き届いたご配慮が活きています。ずっと大切に楽しませていただきます。
(2010.2.26 安原様・大阪府)
とてもいい本ですね。図鑑ですが、隅々まで気配りがあり、助かります。簡単検索は一部のインターネットでは見られますが、本では初めてと思います。赤矢印も我々素人には助かります。植物名もラテン語で統一し、和名、英語、独語とあるのもありがたいです
(2010.3.03 奥田様・福島県)
自費出版でこれだけの内容のものを製作されるには大変なご苦労があったことと拝察いたします。撮影にかかった時間や労力もさることながら、多くの花を整理・編集して1冊にまとめる作業は楽しくも苦しい、大変なひとときであったことでしょう。そうした苦労も、このような立派な書籍が誕生したことで報われたものと思われます
(2010.3.03 萩原様・神奈川県)
写真の美しさ,簡潔・的確な解説,区別点の明示,学名・英名・独名の表記,しかも日本語など,どれをとっても素晴らしい出来だと思います。これほどの本が版下まで著者自身の手によるとはさらに驚きです。ぜひとも多くの人に見てもらいたい本ですね。差し支えなければ,私たちのメーリングリストにて紹介させていただきたいと思いますがよろしいでしょうか。
(2010.3.10 狩山様・岡山県)
十数年の長い期間、アルプスへ通われての労作のすばらしい、美しい図と、これを作成された努力に感嘆しております。風の日や雲り、霧など自然の中では撮影に困難な条件のことが多いと思いますが、どの花もシャープで、よく分かるように撮られており、一枚一枚毎に感心しております。私も(中略)植物図鑑を持っておりますが、それらよりも明確で学術的に組み立てられており、索引も探し易く、重宝すると思っております
(2010.3.10 藤根様・北海道)
私も出版関係で5、6年仕事をした経験があり、(中略)これだけの内容をまとめられたことについては、全く敬服の至りです。(中略)しっかりとした同定に基づいた、内田さんのお得意のすばらしい写真の技術と、しっかりとした学術的内容に支えられたものであることに、しかも比較的短時間にまとめられたことと、行き届いた編集の心遣いには、本当に感心いたしております
(2010.3.11 牛山様・長野県)
倉敷市自然史博物館の狩山氏に本を持参した時に、パラパラとですが見るなりいきなりこれだけの内容を集めてこの価格は非常に安い、と大絶賛でした
(2010,3,11 西井様・岡山県)
すごく丁寧に作られた本だと感心し、拝見しているだけで楽しくなってきます。検索がしやすく、学名と、できるだけの和名がついていて嬉しくなりました。きっと、内田さんが写真をご自分で調べられるときに、図鑑ってこういうのがあったらいいのに、と感じられたことのノウハウを蓄積された本だと感じました。私は日本アルプスには年に2、3回行きますが、外国はまだ行ったことがありません。退職後になら行けるかなー・・・・とそれまでは眺めておくことにします。きっとそのうちに、どうしてもこの花が見たい!!と思う種が出てきそうな気がします
(2010.3.19 地職様・岡山県)
この図鑑には巻頭に写真が載った簡単検索があり便利ですね。また、博物館の学芸員の先生はすでにこの図鑑を持っていて、「写真に矢印があり、わかりやすい」と絶賛でした。アルプスに行ったこともなく、また行く予定のない人も見るだけで楽しいと注文されました。私はもう一度スイスアルプスに行きたいのですが、その時にはこの図鑑と一緒に行こうと思っています。素晴らしい図鑑をありがとうございました
(2010.3.20 中塚様・岡山県)
巻末についているていねいなコース案内や写真、あまりに魅力的で、すっかりスイスの花を見たいとの思いにとりつかれてしまいました。友人を誘って、この7月に見に行こうとあれこれ旅行社のプランを検討中です。実現したら、まさにこの花図鑑のおかげです
(2010.3.08 諏訪様・京都府)
とてもいい本ですね。図鑑ですが、隅々まで気配りがあり、助かります。簡単検索は一部のインターネットでは見られますが、本では初めてと思います。赤矢印も我々素人には助かります。植物名もラテン語で統一し、和名、英語、独語とあるのもありがたいです。
(2010.3.03奥田様・福島県)
先ずは「スイスアルプス花図鑑」、これはすごいですね。吉田さんはすごい友をお持ちでいらっしゃいますね。内田一也氏とは、こは何ものぞとプロフィルを拝見、同じ70余年の人生を、かくもすばらしく生きていらっしゃるとは!この穏やかなお顔の奥に秘めたる情熱には脱帽です
(2010.3.01 吉田氏ご友人様・東京都)
膨大な努力を費やした賜物ですね。驚きました。表紙もきれいですね。開くと美しい花達の姿にワクワクします。本当にきれいなすばらしい図鑑ですね。
(2010.2.20三沢様・函館市)
たいへん美しい写真と、赤い矢印のおかげで詳しくない私でも容易に理解することが出来ます。
(2010.02.09 本谷様・北海道)
楽しい本ですね。花の観察ルートまで入っていて、スイスに行く機会があれば、必ず持っていきます。しかし、写真を見ているだけで幸せになれます。ページをめくりながら、とても爽やかな風が、本の中から吹いてくるように感じました。
(2010.2.24 市川様・広島県)
花の名前も分からず、ただひたすらデジカメで写してきましたが、一つ一つ図鑑で名前を確かめ、思い出に浸る楽しみができました。またもう一度、沢山のお花に出会いたいなと、毎日飽かずに眺めています。自分が見た花が増えることを楽しみに、次回のスイスにはぜひこの図鑑と一緒に出かけたいと思っています。
(2010.2.21竹若様・江別市)
とても写真が綺麗なのは内田さんの長年の積みかさねの賜物と思い、感心しています。花めぐりハイキングは、これからアルプスを訪れようとする人たちには、とても役立つガイドでないでしょうか。
(2010.1.31仁科様・横浜市)
立派な花図鑑、感動しました。スイスに行かれたことのある人、ない人、それぞれ感動の違いはあると思いますが、素晴らしい本が出来たものですね。このお値段で、こんなに内容のあるものを作られるには、さぞ、色々ご苦労おありだったことだろうと、拝察いたしております。
(2010.1.27笹森様・十和田市)
エーデルワイスを中心に、サクラソウやリンドウ、ケシの花でしょうか、美しい表紙にまず見惚れました。長い年月に、こんなに多くの種類の花々との出会いを写真に収められ、分類された素晴らしいお仕事に、ただ敬服いたします。
(2010.1.22筒井様・長野市)
内容のすばらしさに驚きました。また、写真も充実していて、見る喜びを与えてくださいます。実際に現地で味わうのが最高とは思います。しかし、貴著の写真が充分楽しませてくださいます。野草鑑定の参考書としてだけでなく、写真集としても楽しみたいと思います。
(2010.1.09三ツ矢様・新座市)
お送り頂きましたすばらしい図鑑、早速拾い読みさせて頂きました。このような生涯の作品を、人に見せる形で残せる内田さんの人生に、畏敬と羨望を感じています。内田さんの大変な労力あってこその作品だと感じます。
(2010.1.09冨里様・伊豆市)
こんなに沢山のお花を、よくも細やかに、初心者にも解りやすく,親切に編集してくださいましたね。花の色でまず検索、番号をふっての説明が、とても理解しやすいです。部分を大きく横に沿えてくれたり、納得しながら見られます。私が一番いいな〜〜と思ったのは、種小名です。トリコロル・アルピナ位は解っておりましたが、種小名があることで、何となく花の感じが掴めます。プシラなんて、いかにも可愛い!!
(2010.1.06坂本様・札幌市)
長年に亘ってご精を出されて、丹念に作られた立派な力作に感銘いたしました。写真が実に見事に撮影されていることと、和独英の花名、花期、分布などが細かく配慮されています。さらに細部にわたっての解説が、数字によって表されており、誰が見ても分かりやすく、また、花めぐりハイキングコースが載っているなどなど、独特な編集がなされていて、花図鑑としては最高の逸品です。
(2009.12.31月田様・高岡市)
530種という数多くの花が、分かりやすく解説されていて、しかもコンパクトなサイズ、スイスアルプス花の旅には必携ですね。検索ページは便利ですね。内田さんの実践から生まれたアイデアと察しています。
(2009.12.27細田様・東京都)
実にすばらしい図鑑ですね。隅々まで心配りが行き届き、他に例を見ないようなセンスの良さが随所に伺える質の高い内容で、構成と共に感嘆しきりです。表紙の花のリースの装丁も素敵。書店に並んでいたら、手に取って見たくなることでしょう。(2009.12.28石崎様・札幌市)
期待通り花の種類が多く、似た花の違いがよく識別できそうです。殆ど白い余白が無く、見にくいかな・・・と最初は思ったのですが情報満載で気になりません。特に種小名は、いままでは意味不明の単語でしたが、意味がわかるようになって覚えやすくなりました。
(2009.12.23近江様・豊中市)

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